桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07
多目的広場も、そろそろ受益者負担を考え、使用料から施設修繕ができると思いますし、同時に競技場として運営をしていただければ、記録会も公認となり、記録を求め、中部地方、関西地方からも利用者が増えると思います。過去の答弁では、近隣の公認競技場の運営状況等を確認し、慎重に判断をしていく、とありました。
多目的広場も、そろそろ受益者負担を考え、使用料から施設修繕ができると思いますし、同時に競技場として運営をしていただければ、記録会も公認となり、記録を求め、中部地方、関西地方からも利用者が増えると思います。過去の答弁では、近隣の公認競技場の運営状況等を確認し、慎重に判断をしていく、とありました。
また、京都市など関西地方を中心に交通安全教室を展開する市民自転車学校プロジェクトは、小中学校を対象に、その年代に応じた内容を提供する自転車交通安全教室を実施しています。 そこでは、その教室を行う学校区内で実際に交通事故が発生した場所を地図に反映して、それを児童生徒に見せて安全教室を行っております。
そして、6月28日、6月議会終了後に、関西地方を震源とした大阪府北部地震によって被害があった大阪府高槻市にボランティアに行きました。 事務局、写真Aをお願いします。 この方は、一緒にボランティアチームを組んだ方なんですけども、この地震でブロック塀のあり方について、全国規模で議論が進みましたが、やはり行政ができることとできないことがあります。
関西地方であれだけの庚申碑が残っているというのは桑名以外にないんですよ。なかなか全国的に珍しい。以前みたいに、私はわかるんです。文化財だから文化財候という時代はもう終わりました。やっぱり文化財をいかにまちづくりに生かしていくかという時代に入っている。そういう意味で私は総務に移管するということも理解できます。
それは、伊勢大神楽の社中の方々は、何ゆえに24日の舞の後、東京、関西地方に行かず、近江の地に行くのかということでありました。その理由は、山本源太夫氏からお話を聞かせていただいたり、資料を見せていただき、納得いたしました。 その理由は、伊勢大神楽は、壬申の乱で傷ついたり亡くなった兵士の方々を祭るために始まった。
三重県での実施率はミルク給食を除くと6割にも満たないというのがこれまででしたが、関西地方を中心にこれまで中学校給食のなかった自治体で、給食の実施が急速に進んでいて、デリバリーという方法をとる自治体、自校方式をとる自治体、センター方式をとる自治体があります。
議員がおっしゃいますように、風疹は、昨年から関東地区を中心に流行し始め、ことしに入ってからは関西地方でも流行が見られ、全国的に広がってきております。さきの議員にも御答弁をさせていただきましたが、三重県におきましても、6月9日現在、57人の発症が報告されており、桑名保健所管内では13人の発症が報告されております。
次に、もう一つのブランド力推進事業業務委託費でございますが、本市の持つ地域資源などをどのように生かし首都圏や関西地方を初めとして全国に周知を図るかなどの検討や、地域資源を掘り起こし全国に発信できる素材がないかなどの調査研究をしてまいりたいと考えております。
◆8番(和田甲子雄君) 関西地方ではたくさん使われているんです。やっぱりその制度の問題があるんではないかなと。その点では、制度そのものをもっと簡素化してわかりやすくするということと、対象基準をもっと上げる必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、この点ぜひ検討していただきたいと思います。 2つ目が、医療機関との連携、相談できるきめ細かな相談対応をということでお聞きをいたします。
○町長(石原正敬君) 大飯原発について、賛成か反対かということでありますが、まず、先ほど答弁申し上げましたとおり、立地自治体、そしてまたそれを使用している関西地方の方々、当該の利害関係者の皆さん方、そしてまた政府の見解などを見ておりますと、一定の結論が得られているというふうにして私は考えておりますが、1点だけ申し上げるならば、なかなか議論が深まっていない中での再稼働であるなという心象を持っているところでございます
今月に入ってから関西地方のある自治体などでも市内の学校やプールなどの放射線量を測定し、市民に公表している状況が新聞報道などでなされています。 また、三重県内他市でも同様の動きがあると伺いました。当然、伊勢市でも市民の安心・安全のために放射線量の測定とその値の公表をすべきと思いますが、お考えを伺います。 大きな2点目に移ります。 TPP参加による農業など地域経済の影響についてです。
じゃあ、そうすると、医療の問題に関しても広域連携、広域連合という取り組みを早々に開始していかなければならないと思いますし、市長もご尽力いただいてますように、関西地方からドクターの派遣、これもきっちりやっていただかないと我々の地域の医療というのは守れない。そうすると、今現在ある枠組みだけでは当然やっていけないというのがもう我々はこれは生活の中で今実感をしていると思うんです。
伊賀のケーブルテレビさんの方は鋭意交渉していただいて関西地方のテレビも見られるという話になっておりますけども、そういうこともございまして、入ってくる電波によって私どものこの情報というのがまた格差が出てくるんじゃないかと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 時間が迫ってまいりましたので、次に移らせていただきたいと思います。次は、定額給付金の事業についてでございます。
日本では,神戸市において,最初に人から人への感染が報じられてから,関西地方を中心に患者数は450人を超えておりますが,そのほとんどの方が回復をしていると発表されておりまして,落ちついた状況となっております。 メキシコでの新型インフルエンザの情報を受けまして,本市におきましては,強毒性である鳥インフルエンザを想定した国・県の行動マニュアルをもとに,鈴鹿市業務継続対応シートを作成をいたしました。
そういったことで、関西地方からのお客さんを呼び込む素質を十分持っておるわけですから、積極的にひとつやっていただきたいなと、このように思います。 ついででちょっと恐縮なんですけども、この13ページの観光施設管理費、赤目キャンプ場の維持整備なんですが、現在この赤目のキャンプ場はどのぐらいの利用があるのか、参考にちょっと教えていただきたい。 ○議長(福田博行) 産業部長。
当局は、東海、関西地方の競技者を主要なターゲットとして合宿を誘致するとのことですが、堺市に、15面のサッカー場と8面のフットサル場を持つ国内最大のサッカー・ナショナルトレーニングセンターが2010年に全面オープンいたします。近くにこんなすごい施設ができたら、果たして関西から人が来てくれるでしょうか。
新名神高速道路が開通をいたしますと、関西地方との距離が大幅に短くなることから、本市を初めとする三重県全体への経済や人の交流がさらに広がるものと、大いに期待しているところであり、本道路を生かしたまちづくりを進めていくよう取り組んでいく所存でございます。
この問題、非常に私は大きな問題でありまして、近畿の水がめでもあります琵琶湖がそんな状態になりますと、滋賀県もちろんですけども、関西地方に非常に大きな痛手をこうむるんじゃないかな、心配をしているのは私だけではないんかなと思います。これはもちろん私たち人類がつくり上げた地球温暖化の一因であろうと思います。
少し報告させていただきますと、伊勢1号の利用者からのアンケートによりますと、約4割が市内在住の方の利用であり、残り約3割が北海道、東北など遠方の航空機利用によるセントレアから乗船された方、それから、あと残りの3割が伊勢市近隣の市町及び愛知県、それから関西地方などの方々でありました。
また、セントレアから伊勢市への利用者については、平成17年度の三重県の観光客実態調査報告に基づき、伊勢志摩地方の年間宿泊客は約365万人であり、このうち県内、中部地方、関西地方、関東地方等を除く空路を利用されると見込まれる遠距離地方の観光客は約7%見込まれることから、空路利用の宿泊客は約25万人であります。